市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号
また、6月15日付をもって宇都宮市兵庫塚3-10-30、栃木県原水爆禁止国民平和大行進栃木県実行委員会委員長、天谷静雄氏から、「2022年原水爆禁止国民平和大行進の諸行動へのご協力のお願い」についてが提出されており、その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。 次に、9月5日は決算審査報告のため、水沼代表監査委員の出席を求めておりますので、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。
また、6月15日付をもって宇都宮市兵庫塚3-10-30、栃木県原水爆禁止国民平和大行進栃木県実行委員会委員長、天谷静雄氏から、「2022年原水爆禁止国民平和大行進の諸行動へのご協力のお願い」についてが提出されており、その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。 次に、9月5日は決算審査報告のため、水沼代表監査委員の出席を求めておりますので、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。
6月21日付をもって、宇都宮市兵庫塚3-10-30、原水爆禁止国民平和大行進栃木県実行委員会委員長、天谷静雄氏から、「2021年原水爆禁止国民平和大行進の諸行動へのご協力のお願い」についてが提出されており、その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。
││ │質│ │ │ │ (3) 休職者支援について ││ │問│ │ │ │ (4) 今後の復職者人数の見込みについて ││ │ │ │ │ │2.介護保険サービスガイドについて ││ │ │ │ │ │ 令和2年度介護保険サービスガイド発行進
6月23日付をもって、宇都宮市兵庫塚3-10-30、原水爆禁止国民平和大行進栃木県実行委員会委員長、天谷静雄氏から、「2020年原水爆禁止国民平和大行進の諸行動へのご協力のお願い」について提出されており、その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。 次に、明日9月4日は決算審査報告のため、水沼代表監査委員の出席を求めておりますので、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。
烏ケ森で何十人のほら貝を吹き鳴らして祭りが始まって、そして、地方競馬教養センターや千本松から馬を借りてきて、それを駆使して、そして、小中学生が勢子の役で行列行進をする。そして、町なかを練り歩くような、そういう、もうまちを挙げての祭りをしなければ、まちの一体化はできないと思います。一体感を醸成するために何をすればよいか、何かよいアイデアがあればお聞かせください。
やぐらを建てて、そして行進して、その人のうちで万歳をしたのです、みんなで。それが許されていたのです。だけれども、その判決は許されましたけれども、その後、こういうことが非常に行政の中立性を損なうものだと。この最高裁の判例の中でもそういうふうに書いてあります。そのことについてはどういうふうに思われますか。 ○議長(大阿久岩人君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。 小保方総合政策部長。
私の考えているのは、現在抱えている、昨日よりCOP24、スペインで若者が年寄りに任せておけないという意味合いもあって、デモ行進で地球環境問題をいろいろと行動しております。
毎年6月から7月にかけまして、さくら市にある東輪寺から広島原爆の残り火を分けていただき、福島県から引き継がれた全国平和大行進のパレードが大田原市役所前から出発するので、市民の皆さんはよく目にしていましたが、新庁舎の周りには今はないようです。現在は、ポールには「みんなでなくそう不法投棄」が、文化会館前には生涯学習都市宣言がありますが、以前のような非核平和都市宣言の標語が見当たりません。
だけれども、点検のとき、若干3名、4名なのですけれども、もう足のくるぶしの上まで、こういう人がいましてね、これで行進しても、ちょっと格好つかないのかなと、右向け右をやっても、足が丸見えだと、何かどうも、ちょっと、自衛隊なので、そういうところをよく見てしまうので、服装点検というならば、そういうところもちょっと見てもらいたいなということで、私質問をしました。
かろうじて使うのは消防団の通常点検のときに分列行進があるから、あそこに人を集めるというぐらいです。あれは別に、駐車場みたいなあんな広いところで何だかんだ用意しなくたって、それで十分間に合いますからね。だから、とにかく無駄が多過ぎる。財政をたかって少々放漫なことをやっても大丈夫だというのならいいですよ。ここは市貝町ですからね。芳賀町ぐらいの財政基盤があるのなら、話は別ですよ。
◎行政経営部長(金子好雄) このたびの訓練は、陸上自衛隊が野外で行動するため必要な行進及び地図判読能力を向上させるものであり、災害対応のためにも有効であると聞き及んでおります。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 岡村議員。 ◆17番(岡村恵子) 再質問いたします。 どのように理解をして受け入れたかお聞きいたしました。
また、過日開催いたしました市民スポーツフェスティバルでは、開会式の入場行進を短縮化し、参加者の負担軽減を図り、アナウンスでも熱中症への注意を呼びかけました。さらに、プログラムの後ろの最後のページに、厚生労働省作成の熱中症予防のためにというリーフレットを掲載いたしまして、熱中症予防について周知を行いました。この中で、高齢者や子供、障がい者については特に注意が必要として注意喚起を行っております。
◆15番(小島富子) 確かに婦人防火クラブという形で、そのような仕事をしているのは私もわかっておりますけれども、昨年の12月の行進などは婦人防火クラブも参加して行進されているわけですよね。県内の様子などを見ますと、いろんな市町で少しずつですが、女性消防団というものも配置されてきているのが現実だと思います。
また、原水爆禁止国民平和大行進に際しては、役場庁舎内でパネル展示や駐車場の利用に協力を行っています。なお、平成24年度より町長が、脱原発を目指す首長会議の勉強会にこれまで5回出席をしております。 ○議長(大島光行君) 小野曜子議員。 ◆8番(小野曜子君) 町内でも、第2次大戦などの戦没者や戦禍に苦しんだ方々が大勢おられ、またその中で被爆者は8人在住されていると聞きます。
町なかに住む私が知る限り、商店街にアーケードがあったころでさえ、土曜、日曜の往来でしたし、花火大会やヤングヤング大行進でもにぎわいは1日か2日のことでありました。このように、期間中いっぱい、ましてや若い女性を中心ににぎわったのは50年来初めてと言っても過言ではありません。関係者の皆様の御労苦をたたえ、感謝するばかりであります。
〔11番 白石幹男君登壇〕 ◆11番(白石幹男君) これ日本原水協ですけれども、毎年国民平和大行進というのをやっていまして、いつも7月の中旬、この栃木市にもお邪魔して、市長さんにも出てほしいのですけれども、自治体交渉もしているわけですけれども、そのときもこのヒバクシャ国際署名に署名してくださいという要請をしたわけですけれども、そのときはしていただけなかったのです。
以前、保育園にも幼年消防クラブも結成されており、通常点検の折、行進に参加するなど多くの人の目を引きつけておりました。今後、幼年クラブや消防少年団の結成を図り、保育園・学校・地域と一緒になっての防災意識を高めては思いますが、いかがでしょうか。
消防団の関係の話をさせていただきたいと思いますけれども、消防団が人数が少ないというふうなことでありますけれども、ことしの出初め式の分列行進を見せていただきました。あそこである分団の案内のときに、分団長以下18名、18名しかいないというふうなことだったのです。消防団の各分団の定員は30人であるということは承知をしておりますけれども、団員の充足率、これというのはどのくらいになっているのですか。
気温の高くなる体育館での着がえや甲冑を身につけての炎天下での行進など、参加者の体力的な負担や熱中症対策につきましては、毎年のように事故防止対策とあわせて見直しや改善を行っているところでありますが、着がえ場所やプログラムの内容等につきまして、今後も引き続き改善に向けて協議を行ってまいります。
自衛隊体験における研修内容といたしましては、規律と集団行動を学ぶために、基本教練、体育、服務教育、徒歩行進といった訓練を反復して行っております。まず、基本教練とは規律を守るための動作訓練であり、具体的には整列や駆け足などの基本的な諸動作を学ぶ訓練でございます。体育とは、主に持久走などの体を動かす訓練でございます。服務教育とは、清掃及び身の回りの整理整頓でございます。